オリジナルペンライトの製作ならペンライトファーム

3Dプリンタでオリジナルペンライトを作ってみようと思った。思ったのです。 その4

はじめまして、小野妹子です。(嘘)

みなさんいかがお過ごしですか?
私はギリギリです。いっぱいです。
オリジナルペンライト第一弾は一月には完成予定でした。今いつだと思ってるんですか?もうすっかり二月です。
でも途中で大幅な路線変更があったので仕方ないです。そう自分に言い聞かせます。
中途半端なものを作るわけにはいきませんからな。言い訳ですよ。ハイ。

相変わらず作業進んでません。。。

というわけで早速作業を進めるか、それとも雑談をするかどっちがいいですか?

悩ましいところではありますが作業の遅れを取り戻すためにも今日は無駄話は一切無しで進めます!

先日私、インフルエンザにかかったと言いましたが、社内で体調不良者が相次いでおります。
幸いインフルエンザの者は居ないんですが、やれ風邪やら肺炎やらでみんなバタバタとやられております。
そうですね、あと2〜3人で学級閉鎖になるんじゃないでしょうか。
小学校の頃とかって、風邪ひいたり台風のときとかってなんかちょっとワクワクしませんでしたか?
学校休めるラッキーみたいな。
まぁさすがに大人になった今ではそんなことでワクワクしたりはしませんけど…(ワクワク)。

朝起きてちょっと体がだるい。
学校を休めるかどうかは熱があるかどうかにかかっている。
ぶっちゃけ熱が無いことなんて体温計で図らなくてもわかってる。
でも一縷の望みをかけて体温計を脇に挟む無力な小学生の私。

36.8度。

これを小学校時分の私は発熱とみなす。なぜなら四捨五入したら37度だから。
そんなこと言ったら36.5度でも37度になっちゃうけど、私が言っているのはそういうことではない。

そういう学術的な話をしているんじゃないんだ。

雰囲気の話をしているんだ

正直36.8度でも、ゴネれば学校を休むことは可能だ。
小学生はこういったことで後の交渉術の基礎を学ぶことになる。
しかし考えてくれ。ゴネて学校を休むことは果たしてスマートだろうか?

紳士に相応しいジェントルな休み方。
ただ休めばいいのではない。
過程が大事なのだ
昔の偉人は言っている。なんかこう、結果も大事だけど過程も大事なんだよ〜的な事を。それっぽい言い回しで。多分。

そこで神童と呼ばれた私は考えた。
力強く脇を締めて体温を測る。確かにそれで少しは数値としての体温は上がるかもしれない。
しかしそれでは体温計が割れてしまう危険を伴う。

体温計の中にある水銀という得体の知れない物質

に対して力強く脇を締めるというのはあまりにもリスクが大きい…
小学生にとって水銀という物質は青酸カリに等しい毒性を持っている。
触れただけで体が溶けてしまうのだ。恐ろしい…
体温計を使い終わった後、ブンブン振るだろう?
あの時おっちょこちょいの人は必ずぶつけて体温計を粉々にし、水銀を浴びているに違いないんだ。
しかし私はそのようなエピソードを聞いたことが無い。
なぜだと思う?
水銀を浴びたおっちょこちょいさんは溶けてなくなってしまったからだ。
そんな恐ろしい物質をあんな頼りないガラス棒に封じただけなんて。
死の危険を伴ってまで図る価値のあるものなのかい?熱ってやつは?

だが体温計には一箇所だけ、脆いガラスではなく金属でできた部分があることに気づいた。
そう、まさに体温をスキャンする先端部分である。
体温計が体温計としてのアイデンティティを保つための唯一無二の金属パーツ。先っちょのアレだ。
コイツなら外部からのプレッシャーに強いはず。
私は先っちょのアレを親指と人差し指でつまみ、力強く握った…

みるみる上がる体温計の数値

人類が、初めて体温計に勝った瞬間だった。(プロジェクトX風)

しかし体温計もバカではない。私が一方的な数値の偽装に成功したのはその一度きり。
二度目以降はなかなか上手くいかなかった記憶がある。
なにせ小学校の頃の話なので曖昧だ。
最初の実験成功時の記録をとっていなかったことが悔やまれる。
再現性のないこの現象は学会に発表されることもなく歴史の闇に葬られることとなった。

ちなみにその体温計はまだ私が持っている。
上京する際実家から持ってきたのだ。
先日インフルエンザにかかった際、発症後二日目でどう考えても熱があるのに36.5度を叩き出した忌まわしき体温計。
水銀の体温計は計るのに5〜10分程度かかる。
正直新しい体温計が欲しい。すぐ計れるやつ。でも結構高い。2000円くらい? 知らないけど。
ただ社会人となった今、風邪をひいて熱があるかどうかなんて関係が無いのだ。
熱が37度でも38度でも、仕事があれば出社するしか無いし、40度とかだとそもそも動けないから熱計るとかじゃないことくらいわかる。
だから2000円? とかする体温計を買うのには二の足を踏んでしまう。

この体温計の話をするのにも二の足を踏むことができれば2000文字近いわけのわからない文章を書かずに済んだものを…

いい加減ペンライトの話をしなくてはならない

なぜならオリジナルのペンライトを作る過程を紹介するブログだからだ。
では始めようペンライトのブログを…

さて、体温計の話が長くなったのでペンライトの話はサラサラっと済ませましょうか。
最初のイメージから

キモくなりすぎた

為、大幅な進路変更を余儀なくされたオリジナルペンライト。
王冠にダイヤという王道モチーフを使って進行しております。

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前回の終わりってガイコツついてましたっけ?
ガイコツとりました。なんかどんどん上にのっかっていって、トーテムポールみたくなってきたので。

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あとダイヤと王冠の粗密感がどうも合わなかったのでダイヤのカットを複雑に。

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王冠の上部をダイヤの受けになるように形を調整します。
なんかもうごちゃごちゃしてきてわけわかんないので、回転体として編集できるように直します。

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これで緑の部分だけの編集で周りの全てが同じように編集されるようになりました。

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ギャラクシーペンライトに差し込む部分を作ります。
コレうまくはまらなかったらどうしよう…

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完成イメージ。大体こんな感じでしょうか?
いくらでもディテールを追っていけるんですが、さすがにスケジュール押しているのでこんな感じで3Dプリントしちゃいたいと思います!
完成したらまたブログアップしますね!

次回、3Dのレンダリング用に使っていたパソコンがぶっ壊れてキレるの巻

この記事を書いた人

koji
あまりの方向音痴で高校の帰り道にうっかり遭難し、自宅に救援を求めた過去を持つが、携帯ナビの技術的進歩により近年では道に迷うことがなくなった(グーグルありがとう)。
電車の乗り方がイマイチよくわからず、JRはJR線という電車だと思っていた為、山手線にたどり着くことが出来なかったのは遠い昔の話だ。
名古屋出身。

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