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アポロライトの歴史

主にMSの目(カメラ部分)をかっこよく光らせたり
ビームサーベル的なものをより美しく光らせたりするために
連邦軍が開発を進めた化学発光体

最盛期は軍事費の実に8割をかけた
コードネーム「アポロライト」の研究は
終戦とともにその技術も失われたかにみえた

しかし終戦から半世紀
当時の設計図をはじめとする
様々な実験資料が発見されると
たちまち世界中がその話題一色となった

権利を主張した連邦軍の科学者が暗殺され
実験資料がネットに拡散されると
各国の科学者は失われた技術の再建に
時を忘れて没頭した

最初にアポロライトの開発に成功した
中村博士はその名声の傍ら命の危険を感じ
未完成の実験機であった
タイムマシンに単身乗り込み
西暦2015年にタイムスリップした

タイムスリップには成功したものの
タイムマシンは時空間干渉の影響で大破
元の時代に帰ることは不可能となった

しかしメッセンジャー型のタイムカプセルによって事前に連絡を受けていた
株式会社ラクシスの手によって
中村博士は無事この時代に身を隠すことに成功する

こうして西暦2015年としては完全なオーバーテクノロジーである化学発光体は
当初のコードネーム「アポロライト」をそのまま商品名として
発売されることとなった

アポロライトに使用される化学物質通称「アポロマイト」は
本来であればグラムあたり15000G(現在の日本円でおよそ30万円)
と大変高価であるが
幸いにも現代の地球において豊富に存在するため
安価で提供することが可能となった

未来ではアポロマイトをめぐり地球の全人口の半数を失う
凄惨な戦争が起きたこともあり
いずれ枯渇する運命にある
アポロマイトの代用品の研究は
人類が何よりも優先して行うべきことなのかもしれない

【アポロマイト】
アポロマイトは主に家主の居なくなった
古い民家の屋根裏に生息するまっくろな生物を主原料とし
「まっくろくろたろう」や「くろすけ」など地域によって呼称は異なるものの
生存地域による成分の差異はみられない
またそもそも生物なのかどうかという議論は
紀元前より専門家の意見はまっぷたつに分かれ
結論は未だ出ていない
アポロマイトへの精製の過程は非常に複雑な計算式を必要とし
足し算 引き算の他に掛け算や割り算までも駆使して導き出される
方程式は人類の生み出した最高の芸術品とまで言われる

【タイムマシン】
定期的にありとあらゆる物語に使用され
存在しないにもかかわらず一定のリテラシーレベルにおいて
共通の設定を持たれるため基本的な説明を必要としない反面
物語の都合に合わせて細かな設定が自由に決められる
ご都合主義の極みともとれるチートアイテム
(過去の自分に合うと地球が破滅する等)

この記事を書いた人

koji
あまりの方向音痴で高校の帰り道にうっかり遭難し、自宅に救援を求めた過去を持つが、携帯ナビの技術的進歩により近年では道に迷うことがなくなった(グーグルありがとう)。
電車の乗り方がイマイチよくわからず、JRはJR線という電車だと思っていた為、山手線にたどり着くことが出来なかったのは遠い昔の話だ。
名古屋出身。

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