みなさんいかがお過ごしですか？

私はといえばいつも通り、人様に極力迷惑をかけぬよう、存在が邪魔にならぬよう、柱の陰で息を潜め床のホコリをつまんでは食し、うらめしそうに陽の光を見つめ、一体どこで間違えたのか？なぜ躓いたのか？
過去ばかりを振り返り、暗い井戸の底と同じ眼をして何ともつかぬ何かに怯える日々を過ごしております。

そんな私には眩しすぎる、トゥインクルライトの光…

そのトゥインクルライトの最終形態のサンプルが手に入ったので、これまでアップしてきたサンプルとの比較画像を載せちゃいます!!
（ホントは前からあったけど、机の奥に押し込んだまま忘れてて、今日たまたま出てきた。）

で、でかい…

例えるなら普通の大盛と、大盛をウリにしている店の大盛くらいの圧倒的な差…

こんなに大きかったらなんでも描けちゃう…

是非描いてみてほしい、官能的なまでにフィットするグリップを掴み、ツルツルスベスベのアクリル版に撫でるようにペンを走らせる。

それが光る。うん。

描いた絵が、文字が光る。

タノシイ

ウレシイ

ネムイ。カエル。