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オリジナルペンライトの価格は何で決まる?費用を抑えるポイントも解説

ORIGINAL PENLIGHT GUIDE

オリジナルペンライトの価格は何で決まる?
費用を抑えるポイントも解説

公開日:2026年9月8日 | 更新日:2026年9月8日

オリジナルペンライトの製作費は、製品タイプ・数量・印刷や加工・LED仕様・納期と生産方式の組み合わせで決まります。単に「安い仕様」を選ぶより、イベントの目的に合わせて優先順位を決めることが、満足度と費用のバランスを取る近道です。本記事では、ライブ・コンサート・推し活イベント・企業イベント向けに、見積もりが変わるポイントと、予算を無理なく整える方法を分かりやすく解説します。

オリジナルペンライトの価格は5つの条件で決まります

オリジナルペンライトは、既製品に名入れをするだけの商品ではありません。発光する本体に、イベントの世界観を表現するデザイン、印刷・加工、LEDの色や点灯順、個別包装などを組み合わせて製作します。そのため、希望する仕様によって見積もりが変動します。

図:オリジナルペンライトの価格を構成する主な要素
オリジナルペンライトの製作費
製品タイプスティック型、アクリル型、リング、ブレスなど
数量1デザインあたりの製作本数・分納の有無
印刷・加工印刷範囲、色数、形状、エッチングなど
LED仕様使用色、点灯順、追加機能など
納期・生産方式国内在庫生産か、海外工場生産か

費用を考えるときの基本方針

  • 数量を早めに固めると、単価と総額の見通しを立てやすくなります。
  • 絶対に譲れない仕様を先に決めると、不要なオプションを避けやすくなります。
  • イベント日から逆算して相談すると、対応可能な生産方式の選択肢が広がります。

ペンライトファームでは、たとえばギャラクシーは50本から、アクリルペンライトは100本から製作のご相談を承っています。商品によって最低ロットや対応できる仕様が異なるため、価格だけでなく、目的に適した製品から選ぶことが重要です。

価格を左右する5つの要素

ここでは見積もりの際に確認する代表的な条件を紹介します。すべてを高仕様にする必要はありません。イベントの規模、演出、販売方法に照らして、優先順位を付けることが大切です。

1. 製品タイプ

本体の構造やカスタマイズできる範囲が異なります。会場での見え方、持ちやすさ、デザイン表現の自由度から選びます。

2. 製作数量

同じ仕様でも、数量が増えるほど1本あたりの単価は調整しやすくなります。販売予定数と予備を踏まえて検討します。

3. 印刷・加工

フルカラー印刷、印刷範囲、アクリルの自由形状、エッチングなどが見た目と費用に影響します。

4. LEDの仕様

使用する色の選択、点灯順、既定色以外の色の製作、メモリー機能などの追加仕様を確認します。

5. 納期・生産方式

希望納品日、工場の稼働状況、在庫状況によって、国内在庫生産または海外工場生産をご案内します。

1.製品タイプ:何を作るかで、カスタマイズできる範囲が変わります

最初に決めたいのは、イベントでペンライトに果たしてほしい役割です。大きな会場で存在感を出したいのか、ロゴやキャラクターの形を主役にしたいのか、来場者に配布しやすいアイテムを探しているのかで、選ぶべき製品は変わります。

製品 主な特徴 価格を考える際の主な確認点 おすすめの用途
ギャラクシー 超大型・大閃光のスティック型。グリッターフィルムにフルカラー印刷でき、最大15色のLEDカラーに対応。 数量、印刷デザイン、使用するLEDカラー、点灯順、ストラップやメモリー機能などのオプション。 ライブ、コンサート、アーティストグッズ
アクリルペンライト アクリル板を自由な形状にでき、フルカラー印刷やエッチング加工にも対応。 形状、サイズ、印刷方法、加工、LEDカラー、数量。 推し活、キャラクターグッズ、ファンイベント
LEDストロボリング 指にはめて使うコンパクトなLEDアイテム。フルカラー印刷に対応。 本体カラー、印刷、数量、配布方法やセット販売の有無。 来場者配布、セットグッズ、推し活
LEDシリコンブレス 腕に着けやすいシリコン素材のLEDアイテム。ペンライトとの組み合わせにも適しています。 本体カラー、印刷、数量、セット組みや個別包装。 フェス、企業イベント、来場特典

※対応仕様・最小ロットは商品によって異なります。詳しくは各製品ページまたはお問い合わせ時にご確認ください。

2.製作数量:単価だけでなく、販売計画と在庫リスクのバランスで考えます

製作数量は、1本あたりの費用に大きく関わる条件です。一般的に、同じ製品・同じ仕様であれば、数量が増えるほど準備費や製造工程を分散しやすくなります。一方で、必要以上の数量を作ると在庫の負担が残ります。単価だけで判断せず、販売数、配布数、予備の必要性を合わせて考えましょう。

考え方のポイント:初回の物販や小規模イベントでは、売り切れリスクよりも在庫リスクを抑えることが重要な場合があります。定番デザインで継続販売するのか、公演・周年などの限定品にするのかも、数量決定の材料になります。

3.印刷・加工:見せたい部分に予算を集中させます

印刷・加工は、世界観の表現に直結する要素です。ギャラクシーでは、筒部分に入れるグリッターフィルムへフルカラー印刷が可能です。アクリルペンライトでは、形状の自由度に加え、フルカラー印刷などでオリジナル表現ができます。

費用を考える際は、「どこまで装飾するか」よりも、「会場で見せたい要素は何か」を先に決めることをおすすめします。遠くから見せたいロゴやグループ名は大胆に配置し、近くで見せたいイラストやメッセージは印刷面に集約するなど、デザインの役割を整理すると仕様を選びやすくなります。

4.LEDの仕様:色数だけでなく、使う順番まで設計します

LEDの色は、ライブ・イベントの一体感を作る重要な仕様です。ギャラクシーは基本15色、アクリルペンライトは基本8色から選択できます。必要な色だけを選ぶ、色の切り替え順を指定する、基本色以外のオリジナルカラーを検討するなど、希望の内容によってご案内できる仕様が変わります。

複数メンバーのカラーを使う場合は、色数だけでなく、来場者が操作しやすい順番かどうかも確認しましょう。演出で使う色が明確なら、必要な色を絞ることで、仕様とデザインの意図を揃えやすくなります。

5.納期・生産方式:早めの相談が、選択肢を増やします

納期は「イベント日」ではなく、会場へ納品したい日、検品・仕分けに必要な日数まで含めて考える必要があります。ペンライトファームでは、商品・数量・在庫・仕様に応じて、国内在庫生産または中国工場生産をご案内しています。

例 校正 量産 検討時のポイント
ギャラクシー:国内在庫生産 約5日 約14日 急ぎのイベントに向く選択肢。数量・在庫・仕様によって可否を確認します。
ギャラクシー:中国工場生産 約10日 約35〜45日 大ロット時やグリップカラー変更を検討する場合の選択肢です。
アクリルペンライト:国内在庫生産 約10日 約20〜30日 形状・印刷・数量を早めに確定させると進行しやすくなります。
アクリルペンライト:中国工場生産 約12日 約35〜45日 ロットにより生産方式が変わるため、イベント日を添えてご相談ください。

※上記は目安です。数量、仕様、在庫、校正確認に要する日数、工場の稼働状況により変動します。確定納期はお見積もり時にご確認ください。

製品タイプ別:価格と仕様を考えるときのヒント

「最も安いもの」を探すより、目的に合う製品を選び、必要なカスタマイズだけを加える方が、結果的に納得感のあるグッズになります。ここでは代表的な2タイプを例に、考え方を整理します。

会場での存在感と多色演出を重視するなら「ギャラクシー」

ギャラクシーは、超大型・大閃光のスティック型ペンライトです。50本から相談でき、グリッターフィルムへのフルカラー印刷、最大15色のLEDカラー、点灯色のカスタマイズ、ストラップ、メモリー点灯機能などを組み合わせて検討できます。

ライブやコンサートで「客席全体を同じ色で染めたい」「複数メンバーのカラーを使いたい」といった場合は、LEDの色と点灯順を優先して設計します。一方、ロゴやグループ名を印象的に見せたい場合は、フィルムのデザインに予算を配分する考え方が向いています。

形状・世界観・コレクション性を重視するなら「アクリルペンライト」

アクリルペンライトは、アクリル板をロゴ、キャラクター、星、ハートなどの自由な形にデザインできます。最小ロットは100本からで、基本8色のLEDカラー、フルカラー印刷、エッチング加工を検討できます。

このタイプでは、アクリルの形状そのものがデザインの主役です。要素を詰め込みすぎず、光らせたときに何を見せたいかを決めて、形・印刷・加工の優先順位を付けましょう。複雑な形状や細かな表現を検討する場合は、早い段階でテンプレートを確認し、デザインデータについてご相談ください。

費用を抑える6つのポイント

費用を抑えることは、品質や魅力を下げることではありません。イベントの目的を明確にし、必要な部分へ予算を配分すれば、印象に残るグッズを目指せます。

  1. 数量を早めに決める販売数・配布数・予備数を整理し、できるだけ早く概算数量を固めます。数量が決まると、最適な製品や生産方式を比較しやすくなります。
  2. デザイン数を必要な数に絞る同じロットを複数デザインに分ける場合は、デザインごとの数量、印刷方法、対応条件を確認します。限定デザインが必要な場合は、配分を早めに検討しましょう。
  3. LEDカラーは演出に必要なものを優先する使用頻度の低い色まで増やすのではなく、推しカラー、グループカラー、演出上必要な色を軸に検討します。色の切り替え順も合わせて決めると、仕様が明確になります。
  4. 納期に余裕を持つイベント日が近いと、対応できる仕様や生産方式が限られる場合があります。企画開始時点でイベント日と希望納品日を共有すると、選択肢を確保しやすくなります。
  5. デザインを早く確定させる校正確認や修正にかかる時間も、製作スケジュールの一部です。入稿前にロゴ・色・表記を確定させ、テンプレートに沿って準備すると進行がスムーズです。
  6. ペンライト以外のグッズもまとめて相談するイベント物販やノベルティを複数検討している場合は、アクリル製品、縫製品、PVC製品なども含めてご相談いただけます。企画全体で優先順位を付けると、予算を設計しやすくなります。
「急ぎだから、とりあえず発注」は避けましょう。希望納品日が迫っている場合でも、イベント日・納品先・数量・デザインの完成状況を最初に共有することで、対応可能な範囲を確認しやすくなります。納期は仕様や工場の稼働状況で変動するため、必ず個別にご相談ください。

用途・予算から考える選び方

予算の組み方は、イベントの目的で変わります。ペンライトが「物販の主役」なのか、「来場者の一体感を生む配布物」なのか、「限定感を高める特典」なのかを整理すると、優先すべき仕様が見えてきます。

シーン 優先したい要素 仕様を考えるヒント 相談時に伝えたいこと
小規模ライブ・生誕祭 必要数に合わせたロット、短い準備期間、推しカラー 数量を先に決め、国内在庫生産が可能な条件を確認します。 イベント日、希望納品日、販売予定数、推しカラー
ツアー・コンサート物販 会場での見え方、複数色、継続販売のしやすさ LEDカラーと点灯順、フィルムデザイン、ツアー共通・会場別デザインを検討します。 会場規模、公演数、必要数量、販売計画、デザイン数
ファンミーティング・特典会 世界観、記念性、写真映え 自由形状のアクリルペンライトや、ロゴ・モチーフを活かしたデザインを検討します。 モチーフ、配布か販売か、希望する形状、予算感
企業イベント・プロモーション ブランドカラー、配布しやすさ、来場者体験 ペンライトだけでなくLEDリングやLEDブレスも含め、会場演出と配布方法から選びます。 参加人数、配布方法、ブランドカラー、イベントの目的

見積もりをスムーズにするために、最初に伝えたい6項目

条件がすべて確定していなくても、お見積もりをご相談いただけます。分かる範囲で次の項目を整理しておくと、より希望に近い製品・仕様をご案内しやすくなります。

  • 希望の商品:ギャラクシー、アクリルペンライト、LEDストロボリング、LEDシリコンブレスなど。未定の場合は用途をお知らせください。
  • 数量:販売数・配布数に加え、必要な予備を含めたおおよその数量。
  • 希望納品日:イベント日ではなく、検品や会場搬入を考慮した納品希望日。
  • 使用用途:ライブ物販、来場特典、企業イベント、ファンミーティングなど。
  • デザインの内容:ロゴ・イラストの有無、デザイン数、希望する形状や印刷イメージ。
  • 希望のLED仕様:使いたい色、色の順番、特別な機能の希望。

デザインデータがまだ完成していない段階でも問題ありません。商品ごとに専用テンプレートを用意しており、データ作成や入稿についてもご相談いただけます。詳細はよくある質問と各商品ページをご覧ください。

オリジナルペンライトの価格に関するよくある質問

オリジナルペンライトの価格をすぐに知ることはできますか?

製品、数量、印刷・加工、LED仕様、希望納期などによって価格が変わるため、個別にお見積もりをご案内しています。商品が未定の場合も、用途・数量・希望納期・ご予算感をお知らせください。

少ない数量でも相談できますか?

商品により異なりますが、ペンライトファームではミニマム50本からオリジナルペンライト製作に対応しています。アクリルペンライトは100本からが目安です。必要な数量と用途を添えてご相談ください。

費用を抑えたい場合、何から見直せばよいですか?

まずは数量、製品タイプ、印刷・加工、LED仕様、希望納期の優先順位を整理しましょう。イベントで必ず実現したい演出を残し、それ以外の仕様を見直すと、目的を損なわずに検討しやすくなります。

急ぎの場合でも製作できますか?

国内在庫生産が可能な商品・数量・仕様であれば、納期をご相談いただける場合があります。イベント日、希望納品日、数量、デザインの進捗をできるだけ早くお知らせください。対応可否は在庫や工場の状況によって変動します。

デザインを複数種類に分けることはできますか?

デザイン数、印刷方法、各デザインの数量によって対応条件が異なります。メンバーカラー別、会場別、限定デザインなどをご希望の場合は、デザイン数と各数量を添えてご相談ください。

ご希望の仕様・数量・納期から、最適なプランをご案内します

「商品がまだ決まっていない」「予算内でできることを知りたい」という段階でもお気軽にご相談ください。ライブ・コンサート・推し活・企業イベントに合わせたオリジナルペンライトをご提案します。

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